口述発表
Ⅰ)11月3日(土) 10:00-10:40 メイン会場(国際ホール)
座長:山田 孝 先生(一般社団法人日本人間作業モデル研究所)
演題 発表順 | 演題名 | 筆頭演者 |
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① | 発達障害のある児のJPANスコアの傾向および主訴によるJPANスコアの傾向について | 新庄 真帆 ハートランドしぎさん 子どもと大人の発達センター |
② | 発達障害児に対する感覚統合療法の効果指標についての一考察 | 山西 葉子 県立広島大学 保健福祉学部 作業療法学科 |
③ | 子どもの協調運動の問題を捉えるための検査開発に関する研究 | 鴨川 拳 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 |
Ⅱ)11月4日(日) 9:30-10:10 メイン会場(国際ホール)
座長:土田 玲子 先生(NPO法人なごみの杜)
演題 発表順 | 演題名 | 筆頭演者 |
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④ | 感覚統合療法を通して大嫌いな読み書きに興味を持つようになった事例 | 宮﨑 義博 ハートランドしぎさん 子どもと大人の発達センター |
⑤ | 日常生活における活動・参加が広がった感覚調整障害を持つ年長男児への介入 | 阪本 理香子 社会福祉法人 東大寺福祉事業団 東大寺福祉療育病院 |
⑥ | 脳性麻痺児に対して感覚統合的アプローチを実施した一症例 ー当センターでの実践型研修を通してー | 中井 菜摘 地方独立行政法人 奈良県立病院機構 奈良県総合リハビリテーションセンター |
Ⅲ)11月4日(日) 10:20-10:50 メイン会場(国際ホール)
座長:永井 洋一 先生(新潟医療福祉大学リハビリテーション学部)
演題 発表順 | 演題名 | 筆頭演者 |
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⑦ | 自閉スペクトラム症者の聴覚処理の問題とそれらへの対処法 ~当事者と家族からのアンケートに基づく研究~ | 野田 遥 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 |
⑧ | Sensory Integration Therapy Promotes Adaptive Responses and Participation in Daily Living: A case series of three geriatric stroke survivors | Hiu-Yan Janette TAM Haven of Hope Christian Service |
ポスター発表
Ⅰ)11月3日(土) 10:00-10:40 第3会議室
座長:黒渕 永寿 先生(自治医科大学附属病院)
演題 発表順 | 演題名 | 筆頭演者 |
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① | 自閉症スペクトラム障害1例の感覚調整機能の成長に伴う変化 ーJSI-Rの調査からー | 佐々木 清子 日本リハビリテーション専門学校 |
② | 小児の歯肉炎と口腔内表象との関係 | 辰巳 光世 医療法人橿の木会 さわやか歯科 |
③ | 児童養護施設における感覚統合遊びグループ 6年間のまとめ | 三浦 香織 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 |
Ⅱ)11月4日(日) 9:30-10:10 第3会議室
座長:立山 清美 先生(大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科)
演題 発表順 | 演題名 | 筆頭演者 |
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④ | ファームの感覚統合療育の取り組み ~セラピストが学んだこと~ | 濱野 哲夫 ファーム |
⑤ | 就学前集団療育活動におけるJust Right Challenge | 長野 まい 京丹波町子育て支援課 |
⑥ | O市における早期発達支援システムの紹介及び「発達教室」利用児の傾向について | 日田 勝子 国際医療福祉大学 福岡保健医療学部 |
Ⅲ)11月4日(日) 10:20-10:50 第3会議室
座長:古野 優子 先生(北九州市立総合療育センター)
演題 発表順 | 演題名 | 筆頭演者 |
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⑦ | 個別療育における子どもの変容 エピソード記述による分析 ―「これからは手加減無しやな」と思えた瞬間― | 田中 涼子 株式会社アニマシオン プレイジム |
⑧ | 精神科集団作業療法での作業実施を目指した一事例~感覚や運動を用いた課題への取り組み~ | 愛木 倫浩 社会医療法人智徳会 未来の風せいわ病院 |